2015年4月4日土曜日

翠星のガルガンティアOVA後編・前夜祭に行ってきました。※本編以外で重要なネタバレを含みますので、閲覧は自己責任で。

というわけで、本日は翠星のガルガンティア-めぐる航路、遥か-後編の公開に
先立って行われた前夜祭に行ってきました。この前夜祭では最速で後編を見られる
だけでなく、前編から通して見ることができました。会場はほぼ満席で、皆さん今か今かと
待っている様子でした。
今回は本編にはあまり触れずに、上映後の舞台挨拶の内容を中心に書いていきます。

ではここからはネタバレになりますので閲覧は自己責任でお願いします。






はい、まずは簡単に内容をまとめてみます。全部は覚えきれなかったので、覚えてる部分or
印象的な部分をかいつまんで。


・登場時司会のバンダイビジュアル廣岡さんのマイクがOFFになっており会場から笑いが

・さらにレド役の石川さん(以下、プロ)のマイクも音を拾わず大声を出して登場しまたも笑いが

・自己紹介でアニメーションプロデューサーの大上さんが「SHIROBAKOで言うと・・・」と
SHIROBAKO内の役職にたとえはじめ、全員がそれに続く

・そして随所にSHIROBAKOネタを挟む

・実はTVアニメ2期の構想もあったが、諸事情で制作が困難に

・代わりに続編小説の企画が進行中

・できれば、どんな形であれアニメ化したい


大体の内容はこんなかんじでしょうかね。個人的な独断と偏見でまとめたので本当は
もっといろいろあるのですが、覚えきれませんでした。




ではもうちょっと具体的な内容について。



さっきも書きましたが、司会の方と石川プロには初っ端から笑わせていただきました。
まさか2人連続でマイクが働かない状況は予想外でした。さすがプロw
ほかの方も結構お茶目かなたが多くて、自己紹介からSHIROBAKOネタを挟んでくる
というwみんなで「SHIROBAKOで言えばあの人ですね~」と言うので吹いた。そして
プロ、「暗い部屋でお酒飲みながらつぶやいていた声優です」はやめて差し上げろw
そういえばスタッフサイドの3人はみんな”元”ProductionI.Gネタでも遊んでたw


続いて、OVA後編が完成した際の感想を求められたとき、作品プロデューサーの平澤さんは
作品の納品が本当にギリギリで万策尽きたーと思ったらなぜかBDができていて、案外
策があるものだと思ったとのこと。リアルぷる天にならなくて良かったです。
また谷村さんも、本人的には別にレドの物語を終わらせるつもりで書いたわけではないのに
予告映像をみて「え?レドの物語終わんの?」と思ったとかwおいおい・・・。



また劇場物販や来場者特典の話では、実はTVアニメの2期の構想が進行していたという
ことが明らかに。新作OVAを挟んで新たなストーリーが展開されるはずだったのだそうです。
実際、2期のプロットは出来上がり、本読み(シナリオ会議)も行われていたらしく、作る気
まんまんだった中で、(ProductionI.Gの)大人の事情によって幻になってしまったんだとか。
脚本を務めた谷村さんは「ぜひ作りたかったが、こういう事情によりアニメにできなかった
のは残念」とおっしゃっていました。

しかし、ほとんど構想は出来上がっていたのでなんとか世に出したいとの思いから、新作小説
として出版されることになったとのこと。発売は今年の夏を予定しているのそうなので、今から
楽しみです。ちなみに来場者特典の書き下ろし小説というのが、この新作小説の序章になって
います。内容はちょっと本編の内容に触れてしまうので本編の感想で触れることにしますが、
主人公はレドではないそうです。新作小説のキャラについてプロ曰く「ハナハルさんの描く
女の子はホント可愛いですね~」とのこと。うん、平常運転だ。

また、劇場限定版BDの特典であるアンソロジーコミック内のキャラクターデザインの鳴子さん
のページについて、平澤さんから「あぁ^~心がハルハルするんじゃぁ^~」とまさかのごちうさ
ネタがw


製作段階のエピソードでは、プロがアフレコ中に「レドってこんなセリフ言いますかねー?」と
言ったのを受けて脚本の谷村さんが「う~ん、じゃ変えちゃおっか!」ということがあったとか
なかったとか。
また大上さんも、BD制作上ギリギリのタイミングで作画のミスが見つかり、監督に「ここくらい
見逃しません?」と言ったら「ん?直すよ~」と当たり前のように返され、大上さん本人が
フォトショップを使って直したんだとか。「だってひとがいなかったんだもん!」とは本人の弁。




えーと、ほかにも面白い話はあったはずなんですが、次々にいろんな話題が出てくるので
もう覚えきれませんでした。ゴメンなさい・・・。




最後に作品全体の感想ということで石川さんは
「ガルガンティアで初めて主演をさせていただいてから2年ほど経って、その間にいろいろな
ことがありましたが、やはりこの作品は自分にとって大切な作品だと思います。一応これで
レドの物語は終わりますが、ガルガンティアの物語は終わることはないと思います。これからも
この翠星のガルガンティアという作品を応援してください。」とのこと。




これで舞台挨拶は終了だったのですが、これで終わらないのがプロ。降壇してはけていく
途中でつまずくというアクシデントがw最後まで見せ場を作りますね~。・・・ん?つまずく?
ま、まあイベント上映は4日から全国の劇場で始まりますので是非ご覧頂きたいです。



OVAストーリー
半身ともいえる愛機・チェインバーとの壮絶な別れからおよそ半年。大海原を往く
船団ガルガンティアで、レドは仲間たちとともに新たな人生を踏み出していた。
サルベージチームの一員として懸命に働くかたわら、失われた旧地球文明の痕跡を
たどる日々。
そんな彼の前に、かつての上官・クーゲルの船団からやってきた少女『リーマ』が現れる。
エイミーの後輩としてメッセンジャー業を学ぶリーマとの出会いから、レドは波乱の過去
噛み締め、いまを生きる自分と改めて向き合うこととなる。
そしてその未来には、さらなる困難と危機が待ち受けていた。チェインバーとの絆を胸に刻み、レドはひとりの青年として空と海のもたらすすべてに立ち向かってゆく。



OVA『翠星のガルガンティア ~めぐる航路、遥か~』後編
2015年4月4日(土)上映スタート!


公式ページ


明日は初日舞台挨拶に行ってきます。座席がすっごい後ろなのはちょっと残念・・・。前夜祭は
3列目だったのに。






3 件のコメント:

  1. こちらでは初めまして、よろしくお願い致します

    詳細なレポートありがとうございます!SHIROBAKOネタw、まー確かに今アニメ関係者が自己紹介するなら、「SHIROBAKOで言うところの…」は、使い勝手いいでしょうからね。でも、遠城、屋良瀬、枕田に相当する人も居たでしょうに、その人達どーしてたんでしょ?w

    しかし…

    > ・実はTVアニメ2期の構想もあったが、諸事情で制作が困難に

    これはホントに衝撃的で、残念な話ですねぇ。。。実際今回のOVA前後編、どー見ても「続編へのネタ振り」で終わってますしねぇ
    まあ、完全なオクラ入りでは無く取り敢えず小説という形で世に出る、って事なんで、後は

    > ・できれば、どんな形であれアニメ化したい

    ここを全裸待機wするしかないですかねぇ

    > 「暗い部屋でお酒飲みながらつぶやいていた声優です」はやめて差し上げろ

    死体蹴りヒドスwwww、でも、どんな順風満帆に見える声優さんでも、あーいう時期があったって事なんですかねぇ?

    > 案外策があるものだと思ったとのこと

    ミムジーとロロがなんとかしてくれたんだなw

    後半の話は、なんかこのスタッフで「KUROBAKO」作って欲しいですねw。つかガルガンのエントリへのコメントなのにSHIROBAKOネタばかりになってすんませんw

    今後共よろしくお願いいたします

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  2. >城さん

    コメありがとうございます。
    ここでもSHIROBAKOの影響力を見せつけられましたね。

    2期の話については、小説が出るのはもちろんありがたいんですが
    是非アニメになってくれると嬉しいですね。

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  3. やっぱり我々一般視聴者より、アニメ業界に居る人にとって衝撃的だったんでしょうね、SHIROBAKO

    twitterでも返信したような気もするんですが、ガルガンティアって背景含めて絵で魅せられる世界観がすごく綺麗で荘厳なので、やっぱりアニメで見たいですよねぇ…

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