2014年6月16日月曜日

アニメ 極黒のブリュンヒルデ 第11話『突然の再会』 感想

いよいよ完結に向けて加速していくアニメ版極黒のブリュンヒルデですが
かなりオリジナル要素が増えてきましたね。

あと、BD&DVD BOXの特典も続々発表されてますね。

イベントの開催も決定したようで。

まずは、前回のあらすじから。

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奈波を救うため小五郎の協力のもと策を巡らす良太たち。

その中で奈波との友情を芽生えさせる。

しかし、無情にもイジェクトされてしまう。

彼女自身の望みにより彼女の記憶を消された魔法使いたちは
再び日常に戻っていく。

それもつかの間、九の独断により最凶最悪の魔法使いである
ヴァルキュリアが放たれる。



では感想行ってみようか。

以下コミックスの内容も含みますのでご注意を。


前回、登場早々に監視の魔法使いを惨殺した真子さん。

今回も早速警官隊もろとも山を吹っ飛ばすという暴挙。

アンチマターをアニメにしたらあんなふうになるのか。
映像を見ると、原作絵に比べてちょーっと大きめかな。

山は吹っ飛ばしたが、リア充は爆発させなかった。

そして、ずっと気になっていた初菜の登場の仕方だけど
まさかの真子さん監視隊の一人になっているとは。
これはさすがに予想できなかった。
それに伴ってはじめからAクラスの扱いになっている。
ただ、再生魔法は防御・制圧系の魔法として分類されるのか
微妙な気がするが。

あと、真子さんが監視役を殺した理由が鎮死剤目的ではなく
単に自由になるためというのに変わってる。
奪う必要がないほどたくさん持たされているとは思えないし
どうするつもりだったんでしょうね。

その流れでか、天文台にいる魔法使いたちを探知魔法で見つけても
全くと言っていいほど興味なし。
この辺はかなり印象が違って見えるな。

そのことを聞いていた初菜は早速天文台めぐりを開始。
しかし、そもそも日常生活してないために、あのお友達の出番がない。
人間はすぐに裏切るモノっていうものの象徴だったから
出番がないのはちょっと惜しいな。

やっと良太たちのいる天文台にたどり着いたところからの流れは
原作とほぼ一緒だけど、ヴァルキュリアの監視役として送られてるから
当然残り物がどうのこうのという話はなし。
代わりに、派遣された目的を話すという展開に改変。

Aクラスの初菜とBクラスの寧子たちが知り合いというのは
能力の判定前に一緒にいたということだろうか。

そのあとの初菜の品定めイベントのときの
絵に書いたようなわざとらしさときたら。

そして、唐突な初菜の良太への告白~キスで寧子がまたしても
暴走というもはやお馴染みの流れ。

原作においては、初菜のマッサージとお背中流しましょうかで
さらにイライラする寧子とカズミの画があるんだが
アニメでは縮小。

なんだかんだあったあと、良太は小五郎に呼び出される。

初っ端から驚いたが
「あの時の少女は気の毒だった」
と他人を気遣う言葉がまさか小五郎の口から飛び出すとは思わなかった。
あの人、そんなこと言える人だったのか?

原作では3度に分かれていた部分だが、九の論文と合わせて一回の
訪問に集約する形に。

その論文により薬の精製期間が短縮できるとの話の一時は歓喜するも
1ヶ月と聞いて絶望する良太。

小五郎は取捨選択を良太に迫るが、やはり小五郎はこういう方が
似合っていると思うな。

この時、学生時代の話はほとんどしていないが、九が生命というもの
に対して、並々ならぬものを持っていたことがわかる。

邪魔な奴らを片っ端から殺して景色を楽しむ真子さん。

と、そこへ登場する九。

勝手な行動を咎めるが、真子さんの方も九への恨みを口にする。
ここだけ見たら九の方がやられそうに感じるよね。

しかし、頬を叩かれたことで一気にデレる真子さん。
実は九が大好きなのだよね。
これまでの印象から180度性格が変わっちゃってびっくりするくらいだ。

ただ、この時に言っている
「約束したこの場所で」
という言葉の約束の内容は原作の方でも明らかにはなってなかった
気がするんだけど、どういうものなんだろうか。

と思ったけど、もともと小鳥を見つけたら展望台に来るように伝えていた
ということなんだろうと理解してみる。

天文台に戻ってきた良太。

そういえば、この段階では寧子は良太への恋心に気づいてないんだよね。
原作準拠で行けばもう気づいてるはずなんだけど。

薬の開発にはあと1ヶ月かかり、生き残れるのは1人だという事実を
突きつけられる魔法使いたち。

カズミからの提案によりくじ引きで誰が生き残るか決めようということに
なるものの初菜は、薬を分けてもらってる身だからと辞退する。
実際はかなりの数の薬を持ってるからなんだが。

だがこの鎮死剤、本人はほかの監視役の分の薬と言っているが
だとしたらかなり多すぎる気がするんだよな。
現時点で24錠あるということは、7人で均等に持っていたとして
最低でも一人あたり4日分もあったことになるから
そんなに持っているのは若干おかしいような気がする。

寧子も、小鳥も、佳奈もくじ引きを辞退しカズミに譲るが、この時の
「「「どうぞ、どうぞ」」」
が、どうしても某倶楽部さんを連想してしまう。

しかし、カズミはみんなの命を使うくらいなら、あと一週間の最後の
夏休みをみんなで楽しみたいという。
そしてそれが全員の意見でもあった。

意見がまとまったところでみんなで温泉にと思いきや
なぜか最後の夏休みを祝って乾杯や!ということに。
どうしてそうなった?

そして、ここでまさかの小鳥のアホの子成分の
猛チャージが炸裂する!!

何もないところでコケて、寧子にジュースをぶっかけ
良太がいるにもかかわらず、汚れる前に脱いでくださいと
おもむろに服を脱がす。
なにがしたいんだお前は!!

あ、でも原作でも服を脱がすシーンはあったな。
シチュエーションも違うし、小鳥じゃなくてカズミだったけど。

ちなみにノーブラなんだね。

唐突に何をしだしたのかと思ったが、ここで寧子の胸にホクロがある
ことがついに良太の知るところになる。
かなーり強引な気もするのだが、やはり尺の問題なのかね。

クロネコが生きていたという事実に号泣してしまう良太だが
それを見たカズミは複雑そうな面持ち。

ここでEDが流れ出しなんともいい雰囲気だ。

「たとえ黒羽が忘れても、その分俺は絶対忘れない。
だから、一緒に欠けた記憶を埋めていこう。これからのことも
全部俺が覚えておくから」
なんとも感動的じゃないか。
このまま終わればいいシーンで終わったんだ。
ただ、この雰囲気でやるのは最終話だよな。

終わりかと思ったら、なんかヘリが飛んできちゃった。

すぐに感づいた良太は全員にすぐに逃げるように言うが
ついに現れてしまった最凶の魔女、ヴァルキュリア。

「久しぶりね、寧子」
その言葉から、寧子と知り合いであることがうかがえるうえに
容姿までもそっくりであることに気づく良太。
関係性が気になるところだが、原作読んでる人は分かるよね。
アニメでもそこはさすがに変えてこないはず。

もう一瞬で消されてもおかしくない状況をどう切り抜けるか
見ものだね。





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というわけで第11話の感想でしたが、まだ原作の流れから大きくは
離れていないが、アニメオリジナルの要素がかなり目立ってきた感じ。

さりげなく結花の出番はもうないことがほぼ確定したと思われる。
OPに出てきたのは、せめてここくらいはということなのかも。
モブでもなくレギュラーでもない、微妙な立ち位置。
最後まで残念な子だ。

次回予告を見るとタイトルが「魔女狩り」、つまりヘクセンヤクト。
ということは、いよいよ美樹さんたちヘクセンヤクトの面々が
登場ということか。

ただ、現段階でヘクセンヤクトに直接コンタクトをとったことが
まだ一度もないんだよな。
アキバで電源入れたきり端末も操作すらしてないし。
原作では、電波暗室でパスワードである「ジークフリート」の入力や
電話をかけるシーンがあるけど、アニメでは一切ない。
あと2話の中に入れるにはいささか窮屈だし、どう繋ぐんだろ?

あと、予告映像を見ると小鳥が拉致られるのは確実なようだ。

原作を見てる限りだと、残り話数でどうまとめるのか想像つかないな。
まあ、見守って行くしかないが。



本編からは離れるけど、BD&DVD BOXⅠの特典の詳細がだいぶ
明らかになってきた。
内容自体はかなり多くなるみたいだな。
音声特典のオリジナルミニドラマにある「小鳥妄想中」が特に
気になるところかな。
本編では全くでできてないことりの一面が垣間見れるだろう(笑
あと前々から発表されてた「寧子の鼻歌」になんと伴奏が付くというwww
BOXⅡにはテレビ未放送話が収録されるそうで今後の詳細が待たれる。





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