2014年6月14日土曜日

アニメ 極黒のブリュンヒルデ 第10話『生きている証』 感想

なかなかブログが書けずもう放送日前日ですが
極黒だけでもなんとか書こうかと。

ではまずは前回のあらすじを。

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監視の目から離れた奈波は単独行動を開始する。

一方居場所がバレた良太たちは、奈波の説得のため
行動を開始する。

「友達になれる気がする」
良太の言葉に多少なりとも心が揺れた奈波だがすぐには
心を開くことができない。

しかし、良太の記憶や寧子の本質に触れたことで
自分の気持ちを吐露する。

ビーコンを外すための試みを開始するも
黒服の記憶が日誌により蘇ってしまう。



では感想の方を書いていこうか。

以下、コミックス版の内容を含むのでご注意を。






さて、各所で様々な反応が出ている新OPだが
普段、生視聴でもない限りはOPをすっとばしてるので
あまり気にならないかな。

まあ前OPからの変化が激しいから、多少なりとも違和感や
これじゃない感があるのは仕方ないか。

OP映像の方には結花や奈波が登場したり
ヘクセンさんもしっかり出てきてたりなどこちらのほうに注目してる。

ただ、早速奈波が(いろんな意味で)いなくなり、結花の登場シーンが
削られたりと、なんだかなー。



では本編。

原作では小五郎はこの時2回目の訪問のはずなのですが
アニメではこの一回に集約。
天文台にいる魔法使いがどんな魔法を使うのかを小五郎は
いつ知るのだろうか。

奈波のビーコンを外すためにいろいろと画策する中で
寧子たちと友達としての意識を共有させていく。
なんとも感動的な場面だな。ここまでは。

友達を得た奈波は友達を残して逝くこと、また残された側の辛さに
気付かされる。
死ぬこと自体は怖くなくても、誰かが悲しむのは辛いという考え方は
やはり今までの刺客とは一線を画している。

だが、感動的な雰囲気の中、ついにビーコンが作動してしまう。
この時の黒服のセリフが原作から少し追加されている。
そのことで奈波に対する思い入れがあるのが伺えるね。
この人は九などと比べれば、まだまだ人間味を残しているんだな。

ついにイジェクトされてしっまた奈波だが、ご褒美の内容が
友達が欲しいというものだったことが明らかになる。

「ご褒美が、もらえた・・・」

完全に溶けてしまった奈波を前になぜか魔法使いたちは
辛辣な言葉を口にする。

一瞬戸惑う良太だが、奈波による記憶消去だと気づく。
そう、彼女は自らの願いであったはずの友達に覚えていてもらうことよりも
友達を悲しませないことの方を選んだのだ。
友達を大切に思う奈波だからこその選択であったんだろうね。

ただ、そのことに気づいた良太にとってはかなり辛い現実だけど
そこに現れた奈波の人格の言葉でだいぶ救われたね。

自分しか覚えていないという意識から、自分のなかで生きている
奈波は死んでいないと思えるようになった。
もう奈波が死ぬことはないのだ。


で、場面変わって期末テストからの海。

ここいらから原作からの改変、縮小がかなり顕著になってるな。

小鳥の純愛ラブストーリー(?)やら瑞花の話とかもなくなってるし
海での出来事もだいぶ改変。
なんとなく物足りないけど、残り話数も少ないからし方にないのか。

期末試験に向けての勉強中に、小鳥から海へ行くことが提案されるけど
原作ではカズミが提案してからの佳奈によるカズミの死の予知の流れ
からの改変だしな。
瑞花編がないからそのへんも流れを変えたのか。

カズミが持ち出した間接キスの話題で魔法を乱発する寧子さん。

そしてついに寧子の鼻歌が登場する!

さらに良太の弁明部分も鼻歌になっているとは凄まじい破壊力。
素晴らしいな。

ペットボトルでの間接キスもしっかり描かれてるのもいいね。
さらにここのセリフの一部も鼻歌化とは。

しかしここで寧子がカラオケに行った記憶を忘れていることがわかると
思わず抱きしめてしまう。
寧子に忘れられてしまうことを、クロネコとの別れに重ねたがゆえの行動
なのだろう。

原作ではこのあと、寧子を抱きしめたことを若干後悔しつつも
おっぱいのやわらかさを思い出してるシーンがあるんだが
なくなったのは少し惜しいな。

あと、寧子はバッチリ間接キスのことを気にしてる。

で、試験本番ですが、小鳥が実は出来ない子だという描写が
ようやく登場したよ。
やっと本領を発揮してくれた!

結果発表の時のカズミよる童貞くれ発言も改変されつつもちゃんと
出てくるが、この時寧子だけが意味を理解してない。
忘れてしまったのか、単に知らないだけなのか・・・。

カズミは健闘むなしく3位、まさかの寧子1位で童貞喪失はまぬがれたものの
何か別のものを奪われた良太であった。

そして約束していた海へ。

一人だけ赤点だった小鳥も土下座までしてきている。
やはりお前はアホの子だったか。

ここで良太のおっぱい星人(?)炸裂。
ついつい見てしまうんだよね。
もっと自分に素直になろう!

海水浴の場面もだいぶ改変されてるな。
OPでやっと出てきた結花の登場がなくなってるし、小鳥の描写も
変わってる。ただでさえ少ない結花の登場がまた減ったな。

みんなで生きていることの幸せを噛み締め、また来ようと決意する良太。
改めて鎮死剤を手に入れる決意の現れだね。


ラストではいよいよヴァルキュリアこと藤崎真子登場。

早速監視の魔法使いたちを惨殺とはなんともエグい。




一気に物語が加速しだしてるから原作からの改変もより増えるだろうし
次回からはどう展開していくのかね~?






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